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本当は怖い、童謡の話 「シャボン玉とんだ」の歌は、作詞された方(名前忘れた)のお子さんが、生まれて間もなく亡くなったので、その事をうたった歌だと私は聞いています。 戦時中かどうかは知りませんが、確かそういう内容の歌だと思います。 特に怖い歌ではなく、悲しい歌なんだなあと思ったのを覚えています。 (学校の先生に教わった気がします) 「かごめかごめ」は流産の唄というふうに聞きました。 「かごのなかのとりは、いついつであう」というのは、お腹にいる赤ちゃんがいつ出てくるかということで、「夜明けの晩に鶴と亀が滑った」というのは、夜明けにおめでたいこと(その象徴として鶴と亀)が滑った、つまり流産したということです。 この唄は流産の唄というより、女郎さんの唄だと聞きました。 この唄が出来た頃は、たぶん女郎さんの存在というのも身近な事で、別に変な唄というわけではないのだろうと思います。 私は「とうりゃんせ」の唄のほうが気になります。 ただ、「マザーグース」にしろ日本の童謡にしろ、割と今の私達にすると不気味な唄が多いなあと思います。 きっと今よりも、「死」とかそういった、今ではタブー視されているものを日常とて捉えていたのでしょうね。 かごめは、籠女の意味で、何かの事情で座敷牢に閉じ込められた少女のことだと聞いたことがあります。 流産の歌は確か「シャボン玉とんだ」だったと思います。 シャボン玉が胎児で、「屋根まで飛んで」、つまり生まれそうなところまでいっのに、「壊れて消えた」、流産してしまったという意味だったと思います。 最後の「風風吹くな」のところは、たしかこの歌が作られたのが戦時中で、周りに満ちている暗い雰囲気を表わしている、と聞いたことがあります。 童謡「赤とんぼ」は第二次大戦での日本の敗北を歌ったものだったそうで。 曰く、『夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か』赤とんぼとはゼロ戦のことであるとか。 『十五で姉やは嫁にいき お里の便りも絶え果てた』姉やは学童疎開、もしくは従軍しており、検閲のため手紙が来ないとか。 |
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